Live Report ライブレポート

タンゴの節句2006#1

始まりの始まり(4/27)

タンゴの節句ツアー2006。4月27日に、ケンジ&リリアナ、そしてプルポ&ルイザ、無事北九州到着。プルポ&ルイザが入国するのにルイザの国籍のあるブラジルの日本領事館やら日本の外務省やらがとにかくややこしい手続きを要求したらしく、一時は来日が危ぶまれ、チラシやらチケットやらスケジュールやらすでに動き始めた後で我々実は青ざめたのでありましたが、なんとか全てうまくいき、無事来日、北九州入り。ケンジ&リリアナ御両名、そしてなんどもアルゼンチンからブラジルに足を運んでくれたルイザ、本当にありがとうございました。


さて4月27日は顔合わせと簡単な打ち合わせなど。直方のイタリアンレストラン「レンピッカ」へ。ここの料理は最高。タンゴの節句の会場として一昨年はここで昼夜2公演をさせていただいたのでした。


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うまいものを食いながら、打ち合わせなど。ピアノ弾きとアコーディオン弾きの連弾なんかも早くも飛び出して。ええと今日は何のウチアゲだっけ。そうか入国か。めでたい。さあ、始まりの始まり〜。

始まりの準備(4/28)

つまり、リハーサル。毎年、このリハで、ツアーで演る曲目や順番段取りが大体決定する。ケンジ&リリアナのダンスをどのように配置するか。我々だけの演奏はどうするか。曲の雰囲気や前の年のツアーでやったことなども勘案する。

それに加えて今回はプルポ&ルイザが絡む。彼らのダンスがどんなものなのか、楽しみにしてリハに臨むが、余り踊らず。疲れもあったのだろうと推察。ところがショウの終わりのお辞儀の仕方については入念にリハをやろうとする。オモロイ。

「悲しきミロンガ」は、リリアナ&ルイザが踊ることになる。

そして「首の差で」の段取り。振り付けをなんとワレワレが大胆にもケンジ&リリアナとプルポ&ルイザに提案。曲は恋のさやあてを演じて若い恋敵に恋人を奪われ「首の差で負けた」と負け惜しみを言う男の歌。初めにリリアナ・ルイザと両手に花で踊るご機嫌のケンジさん。そして最後にちょい役で出てくるカッコイイプルポに2人とも奪われて、ケンジさんはポケットの馬券をちぎって宙に撒き、がっくりうなだれて終わる、という段取り。リリアナとルイザはケンジを巡って三角関係を面白おかしく演じよう、と早速ストーリーを膨らませる。こうやってどんどん面白くなっていくのが、楽しい。今回のハイライト!

で、めでたく大体決定したので、打ち上げ。リハの、ね。焼肉の名店、八幡西区鷹巣の「明月」へ。プルポ&ルイザには前日、「食べられないものはある?」と尋ね、「なんでもOK」という頼もしい返事を得ていた。万が一ワレワレのウチアゲに文化衝撃を受けるといけないと思ったので確認したのだけれど、どうやらこのアタリですでにネをあげかかっていたらしい。あ、やっぱり?ごめんね。プルポ。

…それでも構わず食うのであった。

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